生活習慣の指導をして「態癖」を治す

「態癖」を治す右を向いて左側でものを噛むことはできません。右を向くとほんの少し顎が右にずれるため、右噛みしかできないのです。いつもテレビを見ながら右を向いて食事をしている人は無意識のうちに右噛みになります。このような、普段の癖を「態癖」といいます。

態癖にはさまざまなものがあり、それが顎や歯に影響を与えています。たとえば、顎関節症になる人はうつ伏せ寝が習慣になっているケースが多く見られます。うつ伏せ寝をしていると、顎が後方に下がってしまい、常に顎関節に負荷をかけるために顎関節症につながっていくのです。

日本人の態癖として典型的ともいえるのが、右向き寝左頬杖です。習慣的に右向きで寝ていると、右の歯に負荷がかかるために右側の歯が倒れていきます。またパソコンが普及している昨今、右手にマウスを持ち、左手で頬杖をする人が多くなっています。このような態癖がある人は、必ずと言っていいほど左側の歯並びのアーチが崩れたり、歯が倒れていきます。そして歯が倒れてしまうとかみ合わせが変わり、歯や歯周組織、顎、筋肉などにも影響が出るようになり、正常な咀嚼運動ができなくなる場合があります。

このような状態にならないように、当院では定期的なメインテナンスで態癖のチェックを行い、歯が長持ちするように生活習慣の指導を行っております。

以下の態癖はありませんか?
こうした態癖がある場合には、顎の歪みや歯が倒れる原因となります。

「態癖」を治す

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