自費診療について(顕微鏡治療)

自費診療について歯内療法にも保険診療と自費診療とがあります。その違いは、治療の成功率にあります。日本の保険診療での抜髄治療は、はじめて神経を取る治療の場合で成功率が60%といわれます。しかし、専門医による自費診療では成功率が90%前後になります。また感染根管治療では、専門医でも成功率が60~70%といわれます。

歯根の治療を繰り返せば繰り返すほどに成功率は下がっていきます。根の中の根管の形を整えるには根管を拡大する必要がありますが、安易に拡大しすぎると歯を破折してしまうリスクが高まります。

当院では、より成功率の高い精密な治療を行うために、自費診療をおすすめしています。

当院で行っている自費診療
従来の保険治療による方法とは違う材料・術式を用いることで成功率を向上させています。精度の高い器具や薬剤を用いて化学的清掃と超音波機器による機械的清掃を徹底しています。

●ルーペ、マイクロスコープを使った治療
必要以上に根管を広げないようにするために、当院ではルーペやマイクロスコープを用いて、細部まで見渡しながら根管を広げていきます。

●歯科用コンビームCT
3次元的な画像撮影をすることで、根尖病変の有無や大きさ、根管の数、原因根管の特定など、より確実な情報を治療前に得ることができます。

●ラバーダム防湿による根管治療
ラバーダム防湿とはゴムでできたシートです。このシートを口腔内に留め、治療中に唾液などから細菌が侵入しないようにし、根管内を無菌的に保ちます。(歯の保存状態によってはラバーダムが出来ない場合もあります)

精密な治療のために1回の治療時間が60分~90分かかります。
※難治性の根尖病変がある場合は外科的に治療する場合もあります。

まずはお気軽にご相談ください

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予約制