2015年8月26日

根管治療症例

デンタルX線写真
治療前→治療後2年経過
症例次へ症例

歯科用CTでの3次元的比較
治療前→治療後2年経過
症例次へ症例

2015年8月18日

リンク集

・船橋歯科医師会
http://funashi.or.jp/

・千葉県歯科医師会
http://www.cda.or.jp/

・北海道医療大学
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/

・一般臨床矯正研究会
http://www.josg.jp/

・船橋中央病院口腔外科
http://funabashi.jcho.go.jp/

・船橋医療センター口腔外科
http://www.mmc.funabashi.chiba.jp/dentalsurgery/

・鎌ヶ谷総合病院口腔外科
http://www.kamagaya-hp.jp/depart/dentalsurgery/

・日本歯周病学会
http://www.perio.jp/

・日本臨床歯周病学会
http://www.jacp.net/jacp_web/index.html

・近未来オステオインプラント学会
http://ipoi.biz/

・JIADS
http://jiads.org/

・日本歯科医師会
http://www.jda.or.jp/

・筒井塾咬合療法研究会
http://www.22i.gr.jp/

2015年8月 3日

一般歯科

Q. むし歯になっているかどうか不安です。診てもらうだけでも大丈夫ですか?
A.大丈夫です。むし歯は、見ただけでむし歯と判断できるものは意外と少ないのです。痛みが出る前に当院にお越しください。精密に検査してみましょう。

Q. 痛いのがどうしても苦手なのですが、痛みの少ない治療法はやってもらえるのでしょうか?
A.はい、可能です。痛みがまったくない、というのは少し難しいかもしれませんが、現在は麻酔技術も発達しているため、極限まで痛みを感じないように治療することができます。削る部分が少なかったり浅かったりする場合には、麻酔によりまったく痛みを感じないという患者さんもいらっしゃいます。

審美歯科

Q. 銀歯を白い詰めものに替えたいと思っています。どれくらいの費用がかかるのでしょうか?
A.白い詰めものは、保険適用外となるため、自費治療の料金となります。詰める部位や詰める材料などによって価格も多少変動があります。詳細はこちらをご覧ください。
料金表はこちら

Q. 審美歯科は、よく治療期間が1~2日でできると聞きますが、実際の期間はどれくらいかかりますか?
A.審美歯科とはいえ、人の身体を治しているのです。歯肉に炎症がある状態や歯周病で骨が溶けている状態で被せものをつけたりすると、数年後には歯ぐきがやせてきたりします。また、奥歯がなかったり、かみ合わせが悪い状態で前歯だけをきれいに治しても何年かすると前歯がかならず壊れてきます。長持ちさせる治療を考えている場合には、治療期間がかかります。

Q. 白い歯を入れて数年間はきれいでしたが、歯ぐきの部分が黒くなってきたり、歯ぐきがやせてきたりしました。どうしてでしょうか?
A.もともと、日本人の前歯の骨や歯肉は薄い人が多いのです。そういう人に被せものだけきれいに被せても、何年かすると歯ぐきがやせてしまいます。歯ぐきの部分が黒いのは、セラミックの下に金属を使用しているからです。現在はオールセラミックをおすすめしています。痩せてしまった歯ぐきや黒くなった歯ぐきは、自然には治りませんので、歯周形成外科の診察をおすすめします。

小児歯科、矯正治療

Q. 小さい子どもでも連れて行って大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です。院長自身、双子の小学生がおります。安心して連れてきてください。ベビーカーで来院される方もいらっしゃいます。

Q. 永久歯が乳歯の後ろから生えてきてしまっています。大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です。こうしたお子さんの歯に関する質問の多くは、大丈夫なケースが非常に多いのです。ただし、ごく稀にその乳歯が原因で永久歯が生えてこない場合があります。一度、来院してレントゲン写真の撮影をすることをおすすめします。

Q. 子どもの歯並びが気になるのですが、いつのタイミングで矯正治療をしたらいいでしょうか?
A.当院では積極的に咬合誘導を行っています。まず、5~6歳くらいから、顎が小さいお子さんや反対咬合、交叉咬合、過蓋咬合のお子さんには積極的に装置を使用しています。当院の小児矯正は歯を動かすというより、顎や歯列が小さい子に対して、歯列拡大や保隙装置をいれ、永久歯の萌出スペースを確保し、舌のトレーニング、生活習慣の指導を行い、歯が倒れてくるのを防ぎます。

Q. 矯正治療の費用はどのくらいですか?保険は効きますか?また、期間はどのくらいかかりますか?
A.矯正治療はすべて自由診療になります。子どもの場合は第1期治療と第2期治療に分かれます。第1期治療でも歯並びやかみ合わせがうまくいかなくなった場合は第2期治療に入ります。その場合は期間が長くなります。成人矯正の場合は3年くらいかかります。

Q. 若い頃は歯並びがきれいだったのに、最近、だんだん歯並びが悪くなってきました。どうしてですか?
A.歯は常に動いています。歯は頑丈で動かないものだと思っていないですか? 矯正で歯を動かす時には、かなり弱い力でも動いていきます。それゆえに生活習慣が大事になります。長時間、同じ姿勢をしていると体が歪んでいくのと同じで、顎も生活習慣によってズレていきますし、歯も倒れていきます。

インプラント

Q. インプラントの素材は何ですか?
A.インプラントは、体の中で非常に安定した素材であるチタンでできており、骨とのなじみを更によくするために表面処理が施されています。チタンは人工関節などさまざまな分野で使用され、生体親和性の高い素材として世界で認められています。

Q. インプラントの治療を誰でも受けることができますか?
A.年齢の上限はありませんが、骨の成長がほぼ終了する16歳くらいから治療を受けることができます。ただし、心臓病や糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の 人などは受けられない場合があります。また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれの場合も事前に歯科医師とよくご相談下さい。

Q. インプラント手術に伴う痛みは?
A.インプラント手術は局所麻酔下で行いますので、ほとんど痛みはありません。 インプラントの埋入手術の処置時間は約30~120分です。

Q. インプラントの治療費はどの程度かかりますか?
A.インプラント治療は、自由診療扱い(自費)となっていますので、保険が適応されません。実際の治療費はインプラントの種類や本数、被せる人工の歯の材質などによって異なりますので、詳しくは歯科医師とよくご相談下さい。

Q. インプラントはどのくらいもちますか?また、手入れは?
A.インプラント自体は生体となじみの良いチタンでできています。 長持ちをさせるのに重要なことは自分の歯と同じような手入れをすることです。ブラッシングはもちろん、歯肉の健康状態や正しいかみ合わせのチェックをするため、半年に一度は定期健診を受けてください。

Q. インプラントが駄目になった場合はどうしたらよろしいでしょうか?
A.リカバーをします。当院では他院でだめになったインプラントを撤去し、やり直し治療をしたり、被せものだけやり直したりもします。駄目にならないようにしっかりメインテナンスをしたほうがいいと思います。

Q. インプラント手術はどの歯科医師が行いますか?
A.院長がすべて行います。なので、代診の歯科医師がやめたりだとか、口腔外科の歯科医師が出勤日じゃないので対応してくれないということがなく、いつでも問題が起きた場合はすぐに院長が対応いたします。

かみ合わせの問題

Q. 頭痛、首肩こり、めまい、耳鳴りなどの症状は、かみ合わせが関係しますか?
A.すべてかみ合わせの治療で治るわけではありませんが、かみ合わせで悪くなる場合もあります。当院ではしっかりと生活習慣の問診をして、スプリント治療にてよくなる傾向にあれば、かみ合わせが原因の可能性が高いため、積極的にかみ合わせの治療をしていきます。

Q. 最近、よく頬や舌を咬んだり、口内炎がよく出来たりしますが、かみ合わせが原因ですか?
A.かみ合わせが低くなると、舌や頬をよく巻き込みます。すべてそうではないですが、下の歯が舌側に倒れ込んでいくとかみ合わせが低くなり、舌を傷つけやすくなります。

Q. かみ合わせがイビキの原因になりますか?
A.下顎が後ろに下がっている人はかみ合わせの低い人が多く、歯が舌側に倒れていることが多いです。歯が舌側に倒れると、舌房(舌の部屋)が狭くなり、舌がのどの方へいき気道を狭窄するため、イビキの原因になります。若い時はイビキをかかなかったのに、30代後半くらいからイビキをかき始めたという方はその可能性が高いです。

矯正歯科

矯正歯科

歯周病の治療をしても、歯並びが悪いままでは歯周病が再発してしまう可能性があります。インプラント治療をするにしても、歯並びが悪いままでは食べ物を噛みしめることができないかもしれません。また、お子さんの場合は歯並びやかみ合わせが悪いために顎や顔のかたちにまで影響をおよぼし、体全体の成長・発育にも悪影響を与えてしまいます。

当院では患者さんのご希望をうかがい、お求めになる理想の歯並びを実現するお手伝いをいたします。

不正咬合(かみ合わせの悪さ)がおよぼす身体への悪影響

身体への悪影響●むし歯、歯周病
歯並びが悪いために歯みがきをしても磨き残しができ、むし歯や歯周病になりやすくなります。

●顎の痛み
上下の前歯がかみ合わない人や開咬の人は、顎が前後左右に動くときに痛みを感じたり、顎関節を動かすとジャリジャリといった雑音が生じやすくなります。

●頭痛
顎のまわりの筋肉が異常に緊張して筋肉が硬くなり、血流が悪くなって頭痛の原因となります。

●腰痛
かみ合わせの悪さは、肩凝り・腰痛・姿勢の悪さとも密接な関係があります。

不正咬合の種類

以下のような状態を、矯正装置や訓練を通じて正常な状態にもっていくのが矯正治療です。

反対咬合不正咬合
受け口。
下の前歯が上の前歯よりも前に出ている。

上顎前突
出っ歯。上の前歯が前方に出ている。

切端咬合
上と下の前歯が一致している。

開咬
かみ合わせたときに、上と下の前歯の間に隙間がある。

過蓋咬合
上と下の前歯のかみ合わせが深いために、下の前歯が見えない。

叢生
乱ぐい歯。歯が生える隙間がないために、デコボコに歯が生えている。

空隙
すきっ歯。歯と歯の間に隙間がある。

子どもの矯正治療

子どもの矯正治療顎の成長をコントロールしたり、永久歯の生え替わりを誘導する1期治療と、永久歯の歯並びとかみ合わせの矯正をする2期治療とがあります。矯正は大人になってからすることもできますが、子どものうちに理想的な歯並び・かみ合わせにしておくことで、将来的にむし歯や歯周病など、お口のトラブルに見舞われるリスクが小さくなります。

成長期の矯正治療については、こちらをご参照ください。
「小児歯科・咬合誘導」について詳しくはこちら

大人の矯正治療

大人の矯正すべての歯が永久歯になった状態(永久歯列期)からはじめる矯正治療です。矯正装置(ブラケット)をつけて歯並びとかみ合わせの矯正を行います。基本的に何本かでも歯があれば、何歳からでも矯正治療が可能です。

当院では、重度の歯周病の患者さんやインプラント治療をする患者さんの矯正治療を積極的におすすめしています。治療には全体的に歯を動かす矯正治療と、部分的に歯を動かす部分矯正があります。

小児歯科

小児歯科

当院では、お子さんの歯並び・かみ合わせを重視し、積極的に咬合誘導を行っております。咬合誘導とは、歯並びやかみ合わせが悪くならないように、矯正装置を使って行う治療です。永久歯の生えるスペースを確保したり、お子さんの骨や顎の成長を促進させ、永久歯が理想的に生えるように手助けをする目的があります。最小の介入で最大限の治療結果が得られることを常に考えます。

小さなお子さんでも大丈夫です

小児歯科歯の治療というだけで怖がってしまうお子さんは少なくありません。当院では、小さなお子さんの治療を、いきなり始めるということはしません。まずはお子さんに治療イスに座っていただき、治療の練習からはじめます。

具体的には、治療に使用する機械の音を鳴らしてみたり、水を流してみたりして、治療の環境に慣れていただきます。慣れてくるにしたがって、うがいの練習をしたりお口を開ける練習をしたりするなど、実際の治療に合わせた練習もいたします。

さらに、実際に治療をはじめるときには、スタッフが声をかけてお子さんを励まします。そうすることによって、次第にお子さんの緊張もほぐれ、スムーズに治療を続けることができるようになります。

咬合誘導の考え方

咬合誘導の考え方乳歯の歯列から永久歯の歯列への発育過程で、歯と歯列のアーチ型、上下の歯列と顎、顔面のそれぞれのバランスがちょうどよく取れるようになるために、お子さんが本来持っている成長力を可能なかぎり引き出すように手助けをするのが咬合誘導です。さらに、咬合誘導には乳歯をむし歯で失わせないことや、被せものや詰めものをして永久歯が生えるまでかみ合わせの幅や高さを保つこともその範疇に入ります。

咬合誘導では、お子さんの歯並びやかみ合わせの状態に合わせてさまざまな装置を使用しています。それらを使って、顎や歯の成長の力を借りながら、バランスの取れた適正な歯並びやかみ合わせを誘導していきます。

当院で主に使用している装置
●機能的顎矯正装置
主に下顎が小さいお子さんに使用する装置です。下の歯を前に出すようにかみ合わせることで、下顎の成長を促します。自分で着脱が可能なので、家にいる時や寝る時に使用します。

●拡大装置
歯列の横幅が狭いお子さんに使用します。横幅を広げることで、上下の横幅のバランスを整えたり、歯が並ぶための隙間を作り出します。

●プレオルソ
マウスピース型矯正装置です。歯並びを悪くしている口周辺の筋肉のトレーニングをすることで歯を動かし、適正な歯並びを目指します。プレオルソをすることで、お口に指を入れる態癖(習慣的な癖)を防止するのにも役立ちます。

●保隙装置
6歳臼歯が生えてきてから、小臼歯が生え変わるまで2〜4年かかります。その間、6歳臼歯近心傾斜してきたり、態癖により小臼歯の生えるスペースがなくなったりします。それを防ぎ、永久歯の生えるスペースを確保する装置です。

MFT(口腔筋機能訓練)

MFT(口腔筋機能訓練)矯正装置を使って咬合誘導していくのと平行して、お口の周辺にある筋肉(口腔周囲筋)の力のバランスを保つためのストレッチトレーニングを行います。そうすることによって、咬合誘導の効果を高め、また後戻りを防止するのにも役立ちます。歯は、頬側からの力と舌側からの力のバランスが取れた位置に並ぶようになります。

お子さんのかみ合わせや歯並びの状態によって、トレーニングしなければならない筋肉は異なります。当院では、一人ひとりのお子さんが実行可能なトレーニング方法をご提案しております。

態癖の改善指導

態癖の改善指導態癖とは、日常生活のなかで何気なく習慣的に行っている癖のことです。たとえば、指しゃぶりは歯並びを悪くするということが知られていますが、この「指しゃぶり」が態癖ということになります。

歯並びやかみ合わせを悪くする態癖の例
・頬杖をつく
・横向きに寝る
・うつぶせ寝をする
・首をひねり、同じ方向に顔を向けてテレビを見る
・下唇を噛む
・舌を歯に押しつけたり、歯と歯の間から舌を出す
・口呼吸をしている(口を開けたままにしている)
・爪を噛む

この他にもお子さんに固有の態癖が見られることもあります。お口の中の様子と照らし合わせ、気になることがあった場合には、すぐにお知らせいたします。

入れ歯

入れ歯

歯を失ったときの治療として、選択肢に挙げられるのは入れ歯(義歯)、ブリッジ、インプラントがあります。ブリッジは保険診療でも可能ですが、支えとなる歯を削らなければならないことや、支える歯に負担がかかるというデメリットがあります。また、インプラントは歯を削らず、他の歯に負担をかけない治療法ですが、費用がかかるという一面があります。

入れ歯は、ブリッジのように歯を削らず、またインプラントほど費用もかからずに作ることができます。

入れ歯の種類

保険を使用して作る総入れ歯・部分入れ歯入れ歯の種類
プラスチックと金属のバネで作製する、一般的な入れ歯です。経済的な負担は少なくすみますが、プラスチックの部分がどうしても厚くなり、装着したときに違和感があることと、また審美的にも限界があります。

金属床入れ歯の種類
床部分に金属を使用した入れ歯です(自費診療)。軽く、薄く作れるのでお口にフィットします。また、食べ物の温度が感じられるので食事がたのしめるというメリットがあります。その一方で、自費診療のために高くなること、破損した場合は修理が難しいというデメリットがあります。

ノンクラスプデンチャー入れ歯の種類
入れ歯を固定するための金具がない部分入れ歯です。床部分が吸着性の高いシリコンでできています。金具がないので床部分が歯ぐきに近い色の樹脂でできています。そのため入れ歯だと気づかれにくいメリットがあります。また柔らかく自然なフィット感があります。樹脂なので金属アレルギーの心配もありません。ただし、耐久性に劣るので、常用することができないというデメリットがあります。破損した場合は修理が難しいです。

オーバーデンチャー(インプラント併用義歯)入れ歯の種類
歯がまったくない場合や失った本数が多い場合、インプラントと入れ歯を併用して治療する方法です。総入れ歯をしていて、ずれる、はずれる、痛い、ガタつくといった悩みがある方、ほとんどの歯を失ってしまった方におすすめの方法です。以下のようなお悩みをお持ちの方には、オーバーデンチャーもおすすめしています。

・入れ歯が安定しないため、しっかり噛めない
・会話をしていてはずれることがある
・歯ぐきにあたって痛いことがある
・食事の時に、食べ物が詰まりやすい

このような悩みをお持ちの方も、オーバーデンチャーによって問題を解決することができます。

マグネットデンチャー入れ歯の種類
当院がおすすめするオーバーデンチャーの方式です。インプラントと義歯の固定にマグネット(磁石)を使います。インプラントのフィクスチャーに磁性金属を取りつけ、義歯の側には小型磁石(磁性アタッチメント)を埋め込んで、磁石の力で着脱する義歯です。磁石の力でぴったりと吸着するので、入れ歯がずれる心配がありません。また、バネや複雑な構造がないため、簡単に着脱ができ、通常の入れ歯と比べてお手入れも簡単にできます。

磁性アタッチメントは通常の入れ歯の治療にも用いられています。歯冠が失われても歯根が残せる場合には歯根に固定用の磁石を埋め込み、それを使って入れ歯の着脱ができます。

●マグネットデンチャーのメリット
・インプラントによって総入れ歯が強固に固定されるため、ものがしっかり噛めるようになります。
・最少の場合、2本のインプラントで全顎を支えることができるため、治療費がかさみません。
・自由に取り外しができるので、清潔でメインテナンスが非常に楽です。
・大きな外科手術が不要なので、全身にかかる負担も少なくすみます。

ホワイトニング

ホワイトニング

白く清潔な歯は、お顔の印象を変え魅力を引き立てます。印象的な笑顔を得るために、当院がお手伝いいたします。

歯に色がつく原因
●コーヒー、お茶、タバコなどによる変色
飲み物にふくまれる色素やタールの色が歯の内部まで取り込まれ、歯が黄色く見えるようになります。

●加齢による変色
年齢を重ねるに従ってエナメル質が薄くなり、内部にある歯髄の色が透けて黄色く見えるようになります。

●全身疾患による変色
胎児の時期に母親が服用した抗生物質などの影響で歯が変色することがあります。

ホワイトニングのメリットホワイトニング
・歯を削らずに白くすることができる
・短時間で、繰り返し白くすることができる
・差し歯などよりも経済的

こんな方にホワイトニングをおすすめします
・歯を白くしたい
・人前で思い切り笑いたい
・歯を白くしたいけれど、痛い治療は嫌だ
・仕事上、人前で話すことが多い

ホワイトニングの種類

ホワイトニングホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと患者さん自身が自宅で行うホームホワイトニングがあります。

オフィスホワイトニング
漂白効果がある薬剤を歯の表面に塗り、光を当てて漂白します。1回の来院で歯が白くなります。また、白くしたい本数もお選びいただけます。手軽に短時間で歯が白くなりますが、その分後戻りしやすいというデメリットがあります。

ホームホワイトニング
お口の形に合ったマウスピースを作り、その中に薬剤を入れて就寝時に装着します。オフィスホワイトニングに比べると時間がかかりますが、効果が持続するメリットがあります。

デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。比較的短期間で効果が現れ、白さが持続するのが特徴です。相乗的に効果が現れるので、黄ばみが強い方などにおすすめです。

歯内療法とは

歯内療法

むし歯は知らない間に進行していることが多く、気づいた時にはかなり進行しており、歯の神経をすべて切除する治療をしなければならなくなります。むし歯になってしまった歯は日に日に悪化し、むし歯が神経にまで及んでしまった歯を放置すると、最終的に抜歯以外に選択肢がなくなってしまいます。

歯内療法とは、むし歯菌で侵された根管内部の歯質や神経、血管を取り除き、歯の根の中を清掃する治療法です。きれいになった根管内の殺菌、消毒を行い、隙間なく薬剤を充塡することで大切な歯を残すことができます。

抜髄療法と感染根管治療

抜髄療法●抜髄療法
むし歯が歯髄(神経)にまで達してしまい、歯髄を切除(抜髄)する治療のこと。

●感染根管治療
一度、歯髄を切除する治療を行ったが、再び歯根の内部が感染してしまい、歯根の内部もしくは歯根の先端部分に膿がたまったり炎症を起こしてしまい、再度、歯根の中を殺菌や消毒をする治療のこと。

※感染根管治療は治療期間がかかります。

歯内療法が必要になる症状

歯内療法●むし歯が進行して痛みが強い(歯髄炎)
むし歯が進行して歯髄(神経)まで達すると、冷たいものや温かいものがしみたり、じっとしていても強い痛みが出ます。この痛みを取るために歯髄を取る必要があります。

●神経が死んでしまった場合(歯髄壊死)
むし歯が進行したり、歯をぶつけたりすると、歯髄が死んでしまうことがあります。すると、その神経が腐ってしまい細菌感染が進んでいきます。感染が根っこの先端まで達すると、ものを噛んだときに痛みが出てきます。

●歯の根っこの先端部分に膿がたまる(根尖性歯周炎)
神経が死んだまま放置していると、根っこの先端部分に歯根嚢胞という膿の袋のようなものができます。痛みなどの症状が出ないことが多く、レントゲン撮影などで発見されます。放置しておくと大きくなっていき、激しい痛みや腫れが出てきます。

歯内療法・治療の流れ

歯内療法・治療の流れ細菌によって汚染された根の中を、ファイルという針金のようなヤスリでこすり落として消毒し、薬で密閉して細菌をなくす方法です。少しでも細菌に侵された根が残ってしまうと、その部分から再び細菌が増殖していき、いつまでも痛みが取れなかったり、再発を繰り返してしまいます。

【STEP1】レントゲン撮影
レントゲン写真を撮って、症状の確認をします。
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【STEP2】根管の内部に細菌が入るのを防ぐ
根管内部に唾液や歯垢が入ってしまうと感染が起こり、痛みが取れなかったり再発を繰り返すことになります。そのためラバーダム等を使って、唾液などが根っこの中に入らないようにしながら治療を進めます。
※ラバーダムの使用は自費診療となります。歯の根の状態によりラバーダムがかけられない場合があります。
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【STEP3】歯髄を完全に除去する
神経のある管の数は人によって、また歯によっても異なります。1本でも見逃してしまうと痛みが出たり、再発してしまったりします。すべての根管から丁寧に歯髄を取り除き、十分な消毒をする必要があります。
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【STEP4】根管の中の形を整える
神経があった根管の形は円形とは限らず、楕円形をしていたり、三角形や樋状だったり、二股状になっていることもあり、非常に複雑です。これらの中をすべて消毒し、根管の中に薬を入れやすい形に整えていきます。
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【STEP5】緊密に薬を充填する
整形し終わった穴に、ガッタパーチャ(ゴムのような薬)を緊密に詰めていきます。神経を失った歯は再感染しやすく、管の中に空気が残ってしまうと痛みや再感染の原因となるので、隙間が空かないように薬を詰めることが重要です。
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【STEP6】支台を作る
もう一度歯をつくるための土台を作ります。
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【STEP7】歯冠を被せる
土台の上にクラウン(被せもの)を被せて治療を終えます。

自費診療について(顕微鏡治療)

自費診療について歯内療法にも保険診療と自費診療とがあります。その違いは、治療の成功率にあります。日本の保険診療での抜髄治療は、はじめて神経を取る治療の場合で成功率が60%といわれます。しかし、専門医による自費診療では成功率が90%前後になります。また感染根管治療では、専門医でも成功率が60~70%といわれます。

歯根の治療を繰り返せば繰り返すほどに成功率は下がっていきます。根の中の根管の形を整えるには根管を拡大する必要がありますが、安易に拡大しすぎると歯を破折してしまうリスクが高まります。

当院では、より成功率の高い精密な治療を行うために、自費診療をおすすめしています。

当院で行っている自費診療
従来の保険治療による方法とは違う材料・術式を用いることで成功率を向上させています。精度の高い器具や薬剤を用いて化学的清掃と超音波機器による機械的清掃を徹底しています。

●ルーペ、マイクロスコープを使った治療
必要以上に根管を広げないようにするために、当院ではルーペやマイクロスコープを用いて、細部まで見渡しながら根管を広げていきます。

●歯科用コンビームCT
3次元的な画像撮影をすることで、根尖病変の有無や大きさ、根管の数、原因根管の特定など、より確実な情報を治療前に得ることができます。

●ラバーダム防湿による根管治療
ラバーダム防湿とはゴムでできたシートです。このシートを口腔内に留め、治療中に唾液などから細菌が侵入しないようにし、根管内を無菌的に保ちます。(歯の保存状態によってはラバーダムが出来ない場合もあります)

精密な治療のために1回の治療時間が60分~90分かかります。
※難治性の根尖病変がある場合は外科的に治療する場合もあります。

予防歯科

予防歯科

当院ではむし歯予防だけでなく、お子さんの歯並びを重視し、歯並び・かみ合わせが悪くなるのを防ぐことに力を入れています。また、歯の汚れやバイオフィルムを除去するなどの、衛生士によるPMTCを行っております。

予防歯科とは
歯医者といえば、むし歯を治すところ。残念ながら、いまだにそういうイメージを持っている患者さんが多いというのが現実です。しかし、本当は患者さんが持っている本来の歯(治療していない健康な歯)をなるべく長く、生涯にわたって保っていくためのお手伝いをするのが歯科医の役目であり、予防歯科の目的だと当院では考えています。

専門用語で「一級咬合」という言葉がありますが、これは上下の第一大臼歯が正常にかみ合っている状態のことをいいます。80歳になってもなお健康な歯が残っている人は、一級咬合である場合が多いといいます。当院が目指すのも一級咬合のかみ合わせを実現し、長く歯を残していくことであり、そのためにはかみ合わせ治療や矯正治療などを組み合わせ、総合的にお口の健康を診ていくことが大切だと考えております。

むし歯の予防

むし歯が発症するのは、プラーク・糖質・歯の質・時間の4条件が重なったときとされています。むし歯を予防するには、むし歯を作らないようにすることが重要です。

むし歯予防のポイント
むし歯の予防飲食する回数を少なくする(間食をしない)......飲食をするたびに歯垢は酸性に傾きます。甘いものを摂り過ぎない......なるべく砂糖を使用したものを食べないようにします。また、量より回数を減らすことも重要です。よく噛んで食べる......浄化作用のある唾液の分泌を促進します。よく噛んだときにでる唾液は酸を中性にする力が強いといわれています。食後すぐに正しいブラッシングをする......食後のブラッシングが、むし歯や歯周病の予防でもっとも重要です。フッ素で歯の質を強くする......フッ素はエナメル質に取り込まれると、酸に溶けにくいフルオロアパタイトという物質を作って歯を強化します。また細菌が作り出す酵素の働きを抑制し酸の分泌を減少させるという作用もあります。

●フッ素塗布について
フッ素を定期的に塗布することによって、歯質を強化します。歯に直接塗るので、市販の歯みがき剤よりも効率的に歯に作用させることができます。お子さんだけでなく、大人の方にもおすすめします。

歯周病の予防

歯周病の予防歯周病を予防するには、プラークコントロール(歯垢を確実に取り除くこと)がもっとも重要です。まだ歯周病が進行していない方は歯周病予防の処置を受けることで、生涯にわたって歯周病から歯を守ることができます。

当院では衛生士によるブラッシング指導を行っている他、PMTCによって歯に付着した汚れやプラーク、歯石を除去し、歯周病を予防しております。

かみ合わせ予防

かみ合わせ予防歯はちょっとした力でも簡単に動いてしまう性質があります。だから、同じ側ばかり向いて枕を当てて寝たり(横向き寝)、頬杖をつく癖(お子さんならば、指しゃぶりや口呼吸、これらを態癖といいます)など歯を圧迫する癖があると、圧迫された歯はどんどん倒れ込んでしまいます。当然、そうすると歯並びが悪くなり、むし歯になりやすくなったり、しっかりものを噛んで食べられなくなったりします。

とくにお子さんの場合は歯が動きやすい(倒れやすい)ので、当院ではまず原因となっている態癖を直す指導をしております。また、態癖の指導だけでは治らない場合には、お口の中に拡大床という装置を入れて咬合誘導を行います。咬合誘導とは、こうした装置を利用してお子さんの歯や顎の成長の力を借りながら適正な歯並びやかみ合わせになるように誘導していくことです。

MFT(口腔筋機能療法)
MFTとは、舌や口唇、顔面の筋肉など、お口のまわりの筋肉を強くすることによって、かみ合わせを正し、バランスよく機能させるプログラムです。不正咬合の原因となる舌癖(舌を前に出す癖など)や、口腔習癖の改善、口呼吸によるドライマウスを改善します。MFTでお顔の筋肉を鍛えると、フェイスラインを引き締め、お顔の印象をスッキリと引き締める効果もあるとされています。

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)

PMTCPMTCとは、歯科衛生士が専用の機械を使って、ブラッシングでは落とすことができない歯の汚れやバイオフィルムを強力に取り除く方法です。歯と歯の間や歯と歯肉との境目など、自分では磨きにくいところや、歯みがきの癖によって十分に磨けていない部位もきれいに磨きます。

PMTCで得られる効果
歯周疾患の改善......歯と歯肉の境目にあるプラークを除去し、歯肉炎を改善する。
むし歯の予防......バイオフィルムを取り除いて、プラークの再付着を防ぐ。
審美性の向上......ステイン(着色汚れ)を除去し、歯の表明を光沢あるものにする。
歯質の強化......フッ素を塗布して再石灰化を促す。

PMTCの流れ

【STEP1】プラークの染め出し
専用の薬剤を使ってプラークが残っている部分を染め出します。染め出しをすることで、自分の歯みがきではどこが磨き残しになるのかが、よく分かるようになります。

次へ
【STEP2】歯面研磨
研磨ペーストを使い、専用ブラシやカットなどで歯の表面や根元の部分をきれいに磨きます。歯ブラシでは落とすことができないステインなども除去します。

次へ
【STEP3】歯と歯の間の清掃・研磨
フロスやさまざまな形をしたチップなどを用い、歯と歯の間の汚れを落とします。

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【STEP4】フッ素塗布
フッ素は、酸に溶けはじめた歯を修復し、むし歯菌に作用してむし歯予防の働きをします。歯の表面がきれいになっているので、フッ素が浸透しやすくなっています。PMTCは、歯をきれいにするだけでなく、むし歯を予防できるのが大きな特徴です。

かみ合わせ治療

かみ合わせ治療

良好なかみ合わせとは、上の歯と下の歯が均等に重なる状態です。しかし、歯ぎしりや食いしばりといった習慣や噛み癖、横向き寝や頬杖といった態癖によって歯が動いてしまい、かみ合わせは徐々に悪くなっていきます。かみ合わせが悪いと、顎関節症の原因となるだけでなく、顔の形や首が曲がってしまったり、頭痛、肩凝り、時にはうつ症状が出てしまうといった全身的な悪影響が現れることがあります。

かみ合わせのチェック法

【1】姿勢を正して椅子に座る。
【2】まっすぐ前を見て、口を閉じたまま奥歯を小刻みに噛む。

左右均等に奥歯まで噛んでいる......かみ合わせが正常です。
左右差がある、奥歯が空いている......かみ合わせがずれている可能性があります。

あわせて以下の項目もチェックしてみましょう
あてはまる項目がある場合、かみ合わせがずれている可能性があります。

・むし歯でもないのに歯がしみる(知覚過敏)。また、それがなかなか治らない。
・歯と歯の間が空いているわけではないのに、繊維質のものがよくはさまる。
・前歯の被せものや詰めものが、取れたり壊れたりしやすい。
・歯ぐきが重い感じがする。
・ものを噛みにくい側、噛みやすい側があり、片方ばかりでかんでしまう。
・歯ぐきがどんどん後退していっている。
・頬の内側、舌、口唇をよく噛んでしまう。
・走ったり・階段をおりたりするときに歯がひびく感じがする。
・ブラッシングにはかなり自信があるのに、歯周病と言われる。
・顔が左右対称ではない。
・どちらかの肩が下がっている。

かみ合わせの偏りによる不定愁訴とは

不定愁訴顎のずれ・かみ合わせは姿勢と密接な関係にあります。顎とかみ合わせは、全身を支えている筋肉に連動しているからです。そのため、顎の位置がずれたりかみ合わせが悪くなると、偏ることにより生じた緊張が筋肉に伝わっていきます。さらにそうした緊張が続いていると、次第に姿勢をゆがめ、骨格を前後・左右・上下にゆがめていきます。

かみ合わせの偏りは、筋肉のこり、血管・神経の圧迫などによる痛み、痺れといった症状を引き起こす元となり、血液・リンパの流れにも影響します。こうした諸症状を不定愁訴といいます。もちろん全てがかみ合わせの偏りから生じているとは限りませんが、当院ではしっかり問診・検査を行い、かみ合わせの異常があれば治療を行っております。

下顎が体全体のバランスを取っています

体全体のバランス顎の位置とは、下顎の位置のことを指します。顎のずれ、偏りというのは、この下顎の位置がずれていることを意味します。下顎は時計の振り子やブランコのように頭蓋骨にぶら下がっており、体の中の重りとして、頭蓋と身体全体の重心のバランスをとっています。体中の関節の中で、振り子のように左右同時に動くのは下顎の関節だけであり、そうした機能が咀嚼や発語、嚥下などに大きな働きをしています。

治療をしても噛めない場合も
たとえば、マイクロスコープを使って歯の根っこの治療(歯内療法)を完璧にしても、かみ合わせが悪いと歯は長持ちしません。あるいは、重度の歯周病の治療をして大切な歯を残しても、かみ合わせが悪ければ余計な力がかかってしまうため、歯が倒れてしまい、ものが噛めなくなるという可能性が出てきます。インプラント治療をすればものが噛めるようになるといわれますが、これもかみ合わせが悪いと十分に噛むことができません。
いくら良い治療をしても噛み合わせが悪いと全部が駄目になる場合があります。

かみ合わせを考慮した当院の治療
当院では、そもそも下顎は筋肉に支えられているため、下顎の位置をリラックスしたポジション(筋肉位)に決め、それに合わせて、歯を良いポジションに移動させます。(矯正治療)顎を後ろに下げない矯正治療をします。補綴物(被せ物)が多い場合はものを噛む動きに沿った形の仮歯を作製し、この仮歯で審美、機能、発音(舌感)、清掃性を確認します。その結果、問題がなければ、その最終的な仮歯の形態を真似する形で被せものを作製していきます。全身においての最適な下顎位を常に考えています。下顎は筋肉に支えられているため、ちょっとしたことで毎日、変化します。下顎位がリラックスした状態で変化しづらい、噛み合わせをいかに作ることが大切になります。

顎関節症

顎関節症かみ合わせの悪さにより、顎の関節に障害が起きるのが顎関節症です。顎関節症のほとんどが顎を後ろに下げる悪い生活習慣により顎関節の関節空隙を狭くしてしまい、顎の動きを悪くしてしまうため、起きます。 口を開けるとカクカクと音がする、口が開きにくい、顎が外れそうになるといった症状が見られるときには顎関節症の疑いがあります。軽い症状でも放置していると、口がほとんど開かなくなる可能性があるので注意が必要です。

専門的に説明すると顎関節に関しては、そもそも下顎骨は一対しかないのに顎の関節だけは左右に一つずつあり、合わせて2つあります。これは体の中では下顎骨だけになります。その二つの顎関節のポジションを決めているのは歯になります。咬頭嵌合位(習慣的に食事を食べる位置)が今のその人の顎関節の位置になります。咬頭嵌合位がずれていたり、歯並びが悪かったり、干渉などがあると顎は偏位していきます。その他いろいろな原因で歯のポジションが悪くなったり、歯が擦れていくと顎関節の位置が変わっていき、関節症状や筋肉に症状が出たりします。

顎関節症の症状
顎関節症には大きく分けて5つの症状があります。これらの症状が一つ、あるいはいくつか同時に起こることがあります。

●顎が痛む
顎関節や周辺の頬、こめかみが痛む。口の開け閉めや食べ物を噛むときなど、顎を動かしたときに痛みが生じる。

●口を大きく開けない
指2本程度(30mmくらい)しか口がひらかない。正常な人は指3本(40~50mm)程度開く。いきなり口が開かなくなる場合と、徐々に開かなくなる場合がある。

●顎を動かすと音がする
顎を動かしたときに耳の前あたりで「ジャリジャリ」「ミシミシ」といった音がする。

●かみ合わせに違和感がある
顎の関節や筋肉に異常があると顎の動きが変化してかみ合わせが変わってしまうことがある。

●口を完全に閉じることができない
顎の関節内の構造が異常で、上下の歯の間に隙間ができる。そのため完全に口が閉じられなくなる。
※ただし、この症状は稀です。

全身に見られる症状

全身に見られる症状顎の周辺だけでなく、全身の部位に症状が現れることもあります。

・頭痛、首・肩・背中の痛み、腰痛、肩凝り
・顎関節部やその周辺の痛み
・耳の痛み、耳鳴り、難聴、めまい
・歯の痛み、下の痛み、味覚の異常、口が乾く
・口内炎ができやすい
・嚥下困難、呼吸困難、四肢のしびれ

顎関節症の治療

顎関節症の治療他の歯科疾患と違って、顎関節症は症状を見ることができません。顎関節症とは、ものを噛む運動(咀嚼運動)がうまくできないために、顎関節に負担がかかってしまうことから発症する病気だからです。

治療は、原因と症状の程度にもよりますが、まずは生活習慣の指導から行います。その後、かみ合わせが悪い場合はかみ合わせの調整を行います。そして、食いしばりが激しい場合にはマウスピースを装着していただくことで改善をはかります。歯並びやかみ合わせが悪い場合はマウスピースにて下顎がリラックスしたポジション(位置)を探して、その位置で身体の症状が改善すれば、積極的に矯正治療を行い、噛み合わせを治していきます。
全身においての最適な下顎位を常に考えています。下顎は筋肉に支えられているため、ちょっとしたことで毎日、変化します。下顎位がリラックスした状態で変化しづらい、噛み合わせをいかに作ることが大切になります。

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