歯を長持ちさせることがライフワークに

院長あいさつ当院を開業して12年になります。この間、治療を積み重ねてきて分かってきたのは、歯を長持ちさせるためにはどういう治療が必要であるかということです。開業当初、私はひとつの難題に直面していました。それは、むし歯の治療、歯周病の治療をしているのに、状態がよくならない。あるいは破折してしまうなど、歯が壊れてしまうケースさえあったのです。自分が一生懸命、治療して治したのに、何年かすると、悪くなってくるケースに何度も直面しました。

なぜ、こうしたことが起きるのだろうと原因を追求し、患者さんのお許しを得て撮影させていただいた各種の写真や検査結果を調べて行く月日が過ぎました。そして明らかになってきたのは、どうやら日常生活での何気ない習慣(態癖)が顎や歯並びに影響を与え、それがもとで顎がずれたり歯並びが悪くなったり、歯が倒れてしまっているのではないか、ということでした。歯並びが悪くなったり歯が倒れてしまうと、かみ合わせが悪くなり、それがもとでむし歯や歯周病が再発するようになるのです。

幸いなことに、この12年間で患者さんから取らせていただいた検査資料はかなりの量になっています。また、開業当時は小さなお子さんだった患者さんが高校生や大学生になり、以前のデータと現在のデータを比較できるようにもなりました。私にとって、これらの資料、データは宝物のようなものです。そして、その宝物から分かってきたことも、私の推論を裏づけるものでした。つまり、歯を長持ちさせるためには、顎のずれやかみ合わせの悪さを治す必要がある。それをさかのぼっていくと、日常的な生活習慣を改善しなければならない、ということです。

歯を長持ちさせることは、私にとって一つのライフワークになりました。

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