2019年9月18日1 分
最終更新: 2021年11月1日
インプラント治療を行うにあたり、本当に良かった思うことは両方の自分の歯を削らずに済むと言うことです。
歯は一度でも削ってしまうと戻ってきません。
そこから、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
インプラントをする隣の歯がまっさらで綺麗な歯であれば、絶対にブリッジにしない方が、10年後に後悔しないで済みます。
下の症例は右下6番にインプラントして9年もっていますが、大事なのはインプラントした部分の隣の歯が9年前と変わりなく、まっさらで綺麗なまま残っていると言うことが本当に素晴らしいです。