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歯肉移植の症例
治療におけるリスク・副作用
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歯肉退縮の量が大きい場合は、2回に分けて行う場合があります。
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水平的な骨吸収があり、隣接面の骨レベルが低い場合は思うような結果が出ません。
その場合、歯肉の厚みは出ますが、歯頸部まで、カバーすることは出来ないです。 -
ミラーの分類に沿って、歯肉退縮をカバーできる範囲が異なります。
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口腔清掃が出来てない場合は、適応ではありません。
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タバコを吸っている人の手術は原則禁忌になります。
※治療はすべて各患者さま固有の症例に対応したものであり、他の方への治療結果を保証するものではありません。事前に起こり得るリスクと結果通りいかなった場合のリカバーについてもお話させて頂いております。また、さまざまな治療方針を提示させて頂き、それぞれの利点・欠点を説明させて頂いた上で患者さまにご選択いただきます。その中で、最善の治療をしてまいります。診査、診断の結果、専門分野でない場合や難しい症例によっては専門医に紹介する場合もあります。ご了承ください。
1ブロック・・・10万円〜
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