インプラント症例

治療におけるリスク・副作用
  • インプラントで一番、注意しないといけないのが神経麻痺です。特に下顎に行う場合は下歯槽神経を傷つけると一生、麻痺が残る場合があります。そのため、事前にCT撮影をして神経までの距離を計測して傷つけないようにすることが大切です。

  • インプラントの本数が多くなるとインプラントの埋入方向を間違えると平行性の問題が出てきて被せ物が変な形になり、清掃性、発音、見た目が悪くなる場合があります。そのため、術前の診査、診断がとても大切です。インプラントポジションが悪く、上下の噛み合わせが悪いと噛む力によりインプラントが壊れたり、抜けてきたりします。上下の噛み合わせのバランスが大切です。また、インプラントを入れたがうまく噛めないといった症状が出てくる場合があります。上下の噛み合わせの診断をしてから、インプラントポジションを決定することが大切です。

  • 骨や歯茎がない場合は骨造成や歯肉移植が必要になります。

  • 骨が全くない人や全身疾患がある方は、インプラント治療を断念する場合があります。

  • メインテナンスを怠るとインプラント周囲炎になるリスクが高くなります。

  • 歯ブラシや歯間ブラシなど口腔清掃が出来ない方はインプラント治療をお勧めしません。

  • タバコを吸っている人の手術は原則禁忌になります。

※治療はすべて各患者さま固有の症例に対応したものであり、他の方への治療結果を保証するものではありません。事前に起こり得るリスクと結果通りいかなった場合のリカバーについてもお話させて頂いております。また、さまざまな治療方針を提示させて頂き、それぞれの利点・欠点を説明させて頂いた上で患者さまにご選択いただきます。その中で、最善の治療をしてまいります。診査、診断の結果、専門分野でない場合や難しい症例によっては専門医に紹介する場合もあります。ご了承ください。

1歯 40万円〜