GPが押さえておきたい矯正治療(WEB講習会について)

10月5日(火曜日)20時

若い先生向けにWEB講習会を行う運びとなりました。

歯科では壊れた原因を追求せずに治療しているケースがとても多い。

たとえ、その治療技術が的確な手技であったしても予後に不安の残る治療結果になりかねない。

どうして壊れたきたのか?

壊れた原因を追求してそれを解決していかないと また、同じことが起きる可能性が高い。

噛む瞬間は上下の歯は同じ空間が空いていないとおかしいと思う。

噛む瞬間は平行でないと同じ力が均等に上下に伝わらない。

特に骨格に対して、上下の歯のバランスをよくして、力のコントロールをしていく

1級、2級、3級、(ハイアングル、ローアングル)ではすべて、違う咬合平面になる

たとえば、骨格が3級気味の人に1級咬合を与えても干渉しかならないことが多い。

常に骨格の診断をしてから、口腔内の診断をすることが大切である。

なぜ、そのようなことを行うのか、

力のコントロールをして すべては歯を長持ちさせるためである。

このような矯正治療に興味がある先生がいましたら、ぜひ参加してみて下さい。

とても楽しい講習会にしていきたいと思っております。

講習会の内容がわかりやすいように少し症例を載せてます。こんな感じのセミナーです。





噛む瞬間は平行でないとおかしい。歯(辺縁隆線)の連続性は半開きでないとわからない


パノラマX線写真は通常、半開きの状態で撮影する。まさに噛む瞬間の撮影である

骨格に対しての咬合平面が大切である

   


                   初診時

                   治療後