歯ぐきが黒っぽい、やせてきている


歯茎の美しさを取り戻す治療がある


「白い歯を入れて数年間はきれいでしたが、歯ぐきの部分が黒くなってきた」


「歯ぐきが痩せていて歯磨きが上手くできない」


「歯茎のラインが左右アンバランスで気になる」


こんなお悩みを解決できるのが、歯周形成外科です。


もともと、日本人の前歯の骨や歯肉は薄い人が多いです。かぶせ物だけきれいに被せても、何年かすると歯ぐきがやせてしまうことがあります。歯ぐきの部分が黒っぽく見えるのは、セラミックの下に金属を使用しているからです。

痩せてしまった歯ぐきや黒くなった歯ぐきは、自然には治りませんので、歯周形成外科の診察をおすすめします。


歯周形成外科とは?


歯周形成外科とは歯肉歯槽粘膜部位の形態異常を改善する外科手術の総称で、外科的処置により歯周病の再発防止やプラークコントロールをしやすい環境と審美性を回復させます。


年齢を重ねていくと歯が移動したり、こすれ合って摩耗したり、歯ぐきが不揃いになっていきます。矯正することで歯並びは改善できますが、咬耗、摩耗した歯や不揃いな歯ぐきは矯正治療だけでは治りません。治療を進めていくうちに患者さんもさらに上を求めるようになり、もっときれいになりたいという要望が高まることがあります。


こうした要望は、補綴治療や歯周形成外科を一緒に行うことで解消できます。補綴治療でかぶせ物やラミネートべニアを被せて高さや薄さを調整したり、歯周形成外科で歯肉を整えることで、安定したかみ合わせと美しい歯ぐきを保てます。